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未来を創る、始まりの一歩
未来を描き、次世代を支える。新たにスタートした測量事業部(未来事業部)が、正確なデータと豊富な経験を活かし、社会基盤づくりに貢献します。地域の発展と未来の可能性を広げる測量のプロフェッショナルとして、新たな価値を創造します。

測量事業部について (株式会社メイン 未来事業部)
現況測量・役所調査(敷地調査)に特化した専門技術会社です。 愛知県(名古屋・豊橋を含む全域)、静岡県(西部)、岐阜県(南部)、三重県(北部)、)を中心に測量調査を行っております。 ハウスメーカー様、ゼネコン様、工務店様、設計事務所様、土地家屋調査士様や行政書士様など、多くのお客様からご依頼いただき、建物を建てるための現況測量や、建築・許認可申請に必要な役所調査を実施しています。現況測量や役所調査に関するご依頼・ご相談は、ぜひ株式会社メイン 未来事業部までお気軽にお問い合わせください。

特徴

2D測量
敷地の状況やご要望に合わせて、2D測量(トランシット)を用いた測量をご提供いたします。正確なデータを基に、高品質な測量サービスを実現します。

迅速な対応
現況測量や役所調査のご依頼に対して、専門スタッフが迅速に対応し、スピーディー に納品いたします。お客様の業務効率化をサポートします。

ワンストップ対応
行政書士、建築会社や土木業者、外構業者と連携することで、許認可申請や確定測量まで、トータルサポートで対応いたします。ワンストップでのサービスをご提供します。

現況測量とは、現在の土地の状態や状況を測量する手続きです。建物をどのように建てられるか、また役所にどのような申請が必要かを把握するための、最初に行う重要な測量作業です。 現況測量によって、土地に関するさまざまな情報を把握し、敷地の現状を把握することができます。現状を正確に理解することで、その土地の特性を最大限に活かしたプランの策定が可能となります。 そのため、購入した土地に新築を計画する場合はもちろん、既存の建物を解体して建て替える際にも、「現況測量」は理想の建物を実現するために欠かせないステップとなります。

建築を予定している敷地には、「目には見えない」「超えてはならない」様々な制限が存在しています。代表的なものとして、建ぺい率、容積率、斜線制限、高さ制限、壁面後退、接道条件などが挙げられます。これらの制限を正確に把握せずに建築計画を進めると、後から計画変更が必要になったり、最悪の場合は計画を断念せざるを得ない状況に陥る可能性があります。 当社では、熟練した調査員による役所調査を通じて、これらの制限を一つ一つ丁寧に調査し、お客様のご要望に応じた情報をご提供いたします。


家を建てる際には、建築基準法、都市計画法、農地法など、さまざまな法律の規制を確認し(役所調査)、必要に応じて許可申請を行う必要があります。 未来事業部では、主に行政書士などの有資格者が役所への許可申請手続きを担当しています。また、許可申請に必要な測量図面の作成から、申請手続きのサポートまで一貫して行い、お客様の計画が円滑に進むよう支援いたします。

対象エリア
現況測量および役所調査(敷地調査) の対応エリアは、以下の通りです。
・愛知県全域 ・静岡県(西部) ・岐阜県(南部) ・三重県(北部)

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